住化分析センター、上海で総合受託分析事業
时间: 2007年11月8日
株式会社住化分析センター(本社大阪市、社長中塚巌、略称:SCAS)は、このほど中華人民共和国上海市閘北区に100%出資の子会社「住化分析技術(上海)有限公司」(略称:SAES)を設立し、営業を開始すると発表した。
日本最大規模の総合分析サービス会社として、環境、半導体・電子部品評価、自動車・化学工場・食品工場等の産業支援、医薬品の創薬から申請までの支援など多岐の分野で、35年余に亘り培った先端分析・試験技術およびコンサルティング能力を駆使し、中国の各産業の研究開発支援、工場支援を通じて「安全・安心」および「生産・技術開発の諸問題のソリューション」をテーマとした広範な分析サービスを提供する。
当初は上海及び長江デルタ地域の日系企業に対して、輸出入にともない必要となる検査・分析サービスを提供する。住化分析センターにとって、日本、シンガポールに次ぐ三番目の海外拠点となる。
今後、提供する業務としては、①環境関連や出荷時管理などの開発・生産支援分析②電機・電子品、車載材料などの環境負荷物質測定③化学品原料や工業材料の分析④自動車や電子部品などアウトガス(漏出ガス)分析などを行う計画。さらに次期計画として、上記事業の受託範囲拡大に合わせ残留農薬、動物薬、菌類測定、農業用土壌分析なども行う予定。
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